アフリカでExpat~駐在帰国後、米国株投資やら優待株投資やら

アフリカ駐在で貯めた資金を、米国株や優待株に投資しています。投資を通じて学んだことや、資産状況の公開、またアフリカ駐在の与太話を記載していきたいと思います。

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AT&T 2020 3Q決算: 今後どうなるのか

10月22日AT&Tの決算発表が行われ、一時期26USD台まで落ち込んでいた株価も22日は28USDを回復してきました。配当も安定していて、圧倒的な負債はあるもののCash flowも十分あるのに何故ここまで低評価されるのか未だに理解できませんが、決算発表結果をまとめたいと思います。

決算概要

https://investors.att.com/~/media/Files/A/ATT-IR/financial-reports/quarterly-earnings/2020/q3-2020/3Q2020_Investor_Briefing_Final.pdf

AT&T HPから、決算概要です。

 

  • 売上は42.3 Billion USDと前年同期比5%減。Analyst予測は41.6 Billionと予測をBeat。
  • 営業利益は6.1 Billion USDと前年同期比22.4%減
  • 純利益は3.2 Billion USDと前年同期比19.8%減
  • EPSは0.39$と前年同期比22%減 (調整後EPSは0.76$とマーケット予想と一致)
  • 売上へのCovid19のインパクトが2.5 Billion USDとしており、Covidが無ければ前年同期を超える売り上げが期待できたようです。

 

 

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  • 純負債は149Billion USD。2年前にTime Warnerを買収した頃よりも20Billion 以上純負債を減らしています。Conference callでもdebt managementは成功していると強調。

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  • 営業活動によるキャッシュフローは、33Billionと前年の36.7Billionから3.7 Billion減
  • Free cash flowは前年の6.2 Billionから2Billion増やし8.27Billion
  • 2020年通期のFree cash flowは26 Billion USDと予想

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今後の見通し

https://www.wsj.com/market-data/quotes/T/research-ratings

Analyst予測を見ると、27名中Buyが7名、Holdが16名、Sellが4名となっており、Target Priceは31$となっています。

以下では適正株価は24$だなどという発言もあります。

www.cnbc.com

コロナの恩恵を受け、HBOの登録者数は3800万人と前四半期の3630万人から大きく増加。しかしHBOにはNetflixやDisneyといった競合がいるため、今後どうなっていくかは全く楽観視できません。私自身Netflixユーザーであり、HBOのOriginal作品は過去にゲームオブスローンズをHuluで観ていたのみ。今はHuluも解約しています。ゲームオブスローンズ級の大作が出てくることに期待。。。

携帯料金プランの新規契約訳者数は、市場予測の9000人減けた違いに上回り64万5000人増。誰だこの予測出したの。今回はこのとんでも予測があったのも良い方に影響し、株価は一時的に上昇しましたが通期決算ではこうもいかないでしょう。

私のAT&T投資

私自身はAT&T株を400株、平均約定単価29.1ドルで取得しています。現在は絶賛含み損ですが、配当さえ安定して入ってくれれば文句なし。負債は大きく減配の声も聞こえますが、Cash flowは安定しており、36年連続増配を途絶えさせたくない事は確実なので、増配の可能性も十分あると考えています。

私の方針としては、現状の400株はHold。また26$まで下がってくるような事があれば、買い増しも検討したいと思います。

この記事のまとめ

AT&T株、過去の大型買収によるSky highな負債でマイナス評価されがちですが、決算自体は決して悪くありません。PERも11.8%と割安。

今後DIRECTVの売却がどうなっていくかは要注目ですが、私は引き続きAT&Tにはポジティブな見方をしています。

【米国株投資】キャッシュフローモンスター ロイヤルティファーマ

先日Twitterを流し読みしていたところ、広瀬隆雄氏がロイヤルティファーマをキャッシュフローモンスターと評しているのを見ました。今年上場したという事は何となく記憶にありましたが、これまで調べた事も無かったので勉強がてら調べてみました。

ロイヤルティファーマとは

ロイヤルティファーマ(RPRX)は、バイオ医薬品投資企業。バイオ医薬品のロイヤルティ(使用料)の購入や、新しい治療法への資金提供などを行っている企業との事。

ホームページを見てみると、医薬品企業ではなく映画に出てきそうなウォール街投資銀行といった様子の写真が。

www.royaltypharma.com

それもそのはずで、創業者は投資銀行ラザード・フレールのバンカーであったパブロ・レゴレッタ氏。彼が投資銀行時代、バイオ医薬品企業投資を担当していたため、その経験からこの事業を始めたようです。

ホームページの投資歴を見ると、大手企業以外にも大学や研究機関からも権利を買い取っており、例えば2005年頃Emory UniversityからHIVに関する権利を買い取り、それをギリアドやBrystol Myersといった、私も株を保有している企業にライセンスし、ライセンス使用料を得ているようです。

新薬に役立つ発見はしたものの、それを金にする事が得意ではない機関や、すぐに現金化したい企業のための新たなマーケットを創出した企業がこのロイヤルティファーマという事でしょう。

財務状況

未だ第三四半期の決算発表は行われていません。第二四半期の決算発表を見ると、

Adjusted Cash Recepit は前年同期比24%増の462 Millions USD。Cash Flowは前年同期比47%増の369 Millions USDと好調。ロイヤルティファーマの収益はロイヤルティなので、通常の企業の様にRevenueやSalesとしては出てこず、Adjusted Cash ReceiptがRevenueやSalesと同様のもので、Adjusted Cash FlowがNet Incomeと考えると分かりやすいです。利益率半端ないです。

Royalty Aquisitionを見ると、今年だけで1.7 Billions USD分のRoyalty買収を行っています。Bristol Myers Squibb社が販売する、急性骨髄性白血病の治療薬のロイヤルティであったり、Merck&Co社が販売し、日本でも許可されているサイトメガロウイルス感染症の治療薬のロイヤルティ等を買収しています。

B/Sを見ても、今年IPOを行った事、また本業によるキャッシュフローが好調だった事により現金が大幅に増え、2,787 Millions USDの現金相当資産を保有しています。昨年同期は341Millions USDでした。更なるRoyalty投資への体力は十分にあります。

更に通年でのAdjusted Cash Receiptの予測を1,720 Millions USDから1.760 Millions USDへと引き上げています。

この株は買いか

ロイヤルティファーマは上場時点で既に莫大な黒字を出しており、今年株価急上昇で多くの投資家に利益をもたらしたハイテク株とは状況が異なります。今後の戦略として、5年間で更に7 Billions USDをつぎ込み、更にキャッシュフローを向上させていくと語っており、更なる成長は期待できます。しかし、それを考慮した上での現在の株価であり、株価の急上昇が見込めるかと言うと、そういう銘柄でも無いと思います。

しかし長期的に見れば、今後も成長を続けていく企業、銘柄であり、上場直後から配当も出してくれる稀有な銘柄ですので、私は長期保有目的で購入しても良い株だと思います。

この記事のまとめ

ロイヤルティファーマはキャッシュフローモンスター。

従業員数わずか35名でこのキャッシュフロー

今後も安定的に成長。

私はまずは20株のみ購入しました。

【米国株投資】Fastly暴落

14日のAfter Marketで暴落し、市場を賑わせたFastly。15日の米国時間でも引き続き下落し、最終的に昨日は27.18%下落の89.7ドルで終えました。そもそもこの1か月で、130ドルを超えてくるなど急騰が目立っていたので、私は70ドルまで下がれば買おうと思い、指値を入れていました。結局刺さらず。その後よくよく財務諸表や、ニュース記事を見て、注文は取り消しました。

そんなFastlyに関し、紹介していきたいと思います。そもそも本来私の投資指針とは合わない銘柄ですので、刺さらなくて正解。。

 

Fastlyとは

Fastlyには日本語でも会社紹介ページがあります。

HPの会社概要は以下。

”Fastly は、世界で最も人気のデジタル企業に利用されています。これらの企業が高速かつ安全、スケーラブルなオンライン体験を提供し、利用者の期待に応え続けるためのサポートを行っています。さらに、多くのお客様に信頼されている Fastly のエッジクラウドプラットフォームにより、技術的イノベーションの加速、進化し続ける脅威への対策、そしてオンデマンドでのスケーラビリティを実現しています。2011 年に創業した Fastly は、国内では日本経済新聞社、メルカリ、クックパッド、一休、海外では AirbnbGitHub、Alaska Airlines、Pinterest、Vimeo、The Guardian、The New York Times、Ticketmaster といったサイトで採用されています。詳細は Fastly.jp をご覧ください。また、Twitter @FastlyJapan でも最新の情報を提供しています。”

日経、メルカリ、New York TimesAirbnbで採用されているのだというだけで、凄い技術を持っているのだろうなとは思いますが、エッジクラウドプラットフォームと私のような重厚長大な業界にいる者には聞きなれない言葉が出てきます。

調べてみようと思うと、今度はFastlyはCDN(Contents Delivery Network)を提供し、インターネット上のデータ処理速度の改善に貢献する会社ですとまた聞きなれない言葉が。

CDNサービスとは、あるデータがある元のサーバーに直接アクセスするのではなく、その元のサーバーとの仲介役となるようなFastlyのサービスを介してデータを受信する事により、元のサーバーへの負荷を下げるネットワーク上の商社のような役割をするサービスのようです。

そしてFastlyのサービスは、仲介役が只の仲介ではなくデータを保存しておく機能もあり、毎回元のサーバーにアクセスすることなく、ユーザーは仲介役となるFastlyのサービスとのみやり取りする事でデータを得られるサービスであるようです。これをエッジクラウドプラットフォームと言うようです。ネットワーク上に倉庫機能を持った商社のようなイメージでしょうか。これにより、元のサーバーへの負荷を減らしつつ高速通信をかのうにするのだとか。

現在は主に、動画や画像といったサービス提供になっていますが、今後様々なIT、AIの進化により様々なサービス提供を実現できるのではという期待もあるようです。医療や自動車業界へのサービス適用も考えられるのかもしれません。

www.fastly.jp

何故暴落

第三四半期の決算発表予測が、アナリスト予測に届かない事が確実視されている事、またその理由がアメリカと中国のTikTokでの揉め事により、TikTokからの需要が期待に届かなかったからだとの分析がされているようです。

財務状況は

未だ正式に第三四半期の決算発表は行われていないので、第二四半期の決算情報です。

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  • 売上は前年同期比62%増、粗利益は77%増と順調に推移しているようです。
  • 他方販管費マーケティング費用の増え方が大きく、コストも前年比で60%増となり、営業利益は大きく赤字です。
  • 2019年同期の金利負担と比べると、2020年の金利負担は大きく減っているものの、大幅営業赤字の中借り入れも大きく、例え売り上げが好調とは言え、安定的に投資できる銘柄とは思えません。株価の異常なボラティリティの高さも納得です。
  • 更に売り上げに占めるTikTokの割合が、12%と高く、今回の暴落の様に地政学的影響に巻き込まれやすいというのも不安要素の一つです。

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  • BSを見ると、キャッシュは257Millions USDと十分にあり、流動資産525Millions USDに対し流動負債38 Millions USDと余裕があるようです。
  • 負債を見ると現金資産と比べて負債は大きくはありません。Additional Paid in Capitalが760 Millions USDと非常に大きく、株価の急上昇の恩恵を受けているものと思います。
  • 負債66 Millions USDに対し、資本の部が608 Millions USDと中々にいびつなBSです。

 

  • キャッシュフローに関しては、これまで一度も営業黒字になったことの無い会社ですので、当然営業キャッシュフローはマイナス。本業で現金を稼げていないと思うと、リスクばかりが目に付いてしまい投資意欲は沸きません。。

この記事のまとめ

一時的な株価急上昇、暴落により、Fastlyの購入を検討しましたが、こんなリスクが高くギャンブルとしか思えない銘柄、積極的に購入できません。

営業利益が黒字になる事があれば、その際に購入検討したいと思います。ギャンブルしたくなる気持ちをマネージできるか、この一月程は気持ちの強さが試されそうです。

【米国株投資】AT&Tの今後は

36年連続増配高配当銘柄のAT&T、コロナショック以降株価の低迷から抜け出せておらず、減配も囁かれています。そんなAT&T、海外の投資家の記事を参考に、どのような見方があるかを紹介したいと思います。

AT&Tは買いという意見

キャピタルゲイン

AT&Tを買いとする意見の中でも、Capital Gainを得られるとする意見は多くありません。以下記事では、AT&Tの近日発表される決算予測(10月22日発表)が記載されていますが、その中に最近のアナリストのRatingが記載されています。記事によると、ある銀行は8月31日にAT&T業界標準よりもUnderperformだとして、目標株価を34$から30$に下げています。しかし8月時点では、他に目標株価を37$とし、買いとする銀行、36$とし、同じく買いとする銀行もあります。Totalでは、6名のアナリストが売り、11名がHold、13名が買いとしているようです。

https://www.marketbeat.com/instant-alerts/nyse-t-consensus-analyst-rating-2020-10/

インカムゲイン

AT&Tを購入する投資家の目的は、まず大半が配当によるインカムゲイン目的で証。10月10日のMotley Foolの記事で、配当利回り5%以上で買いの株を3種上げており、そこにAT&Tが入っています。記事では、AT&TはDirenc TVを明らかに高値で買ってしまい、バーゲン価格で売らなければならない結果にはなるだろうが、HBO Maxや5Gといったポジティブな要素がAT&Tにはある。また、配当を払い、自社株買いを行い、負債を返すのに十分なキャッシュフローがある事から、配当カットの可能性も少ないとしています。

www.fool.com

AT&Tは売りという意見

 AT&Tのマネジメントを批判する記事はあっても、この株が「売り」だという論調の記事は殆ど見当たりません。以下記事では、テクニカル分析では20-25$付近までAT&T株価が下がれば強く買いのサインだと。また、30$を超えてもその後は33$まで伸びていくだろうから買いだとの記事です。逆に言えば、今は買い時ではなく、もっと下がるのを待つか、回復を待つべきだという事なので「売り」ではないですが、「買い」時でも無いという見方なのでしょう。

www.digitalmarketnews.com

 この記事のまとめ

6月には33ドル程だった株価が、現在は28$を下回ることもある始末。未だコロナショックから回復しておらず、他のTech関連銘柄から大きく差をつけられていますが、10月22日の決算次第ではまた株価も動いてくるでしょう。

また、今回の配当で0.52$での四半期配当の4期目。次回無事増配が成されるかも、AT&Tホルダーにとっては注目の数か月になります。次はまた12月にDividend declare dateを迎えていく事になります。

そんなAT&Tですが、キャッシュフローは安定していて配当性志向も57%と未だ余裕はあります。私は今後も減配の可能性はそこまで高く無いだろうと信じ、今月も50株買い増しました。

【米国株投資】Bristol Myers Squibb株を購入

10月5日、製薬大手のBristol Myers Squibbが同じ製薬会社のMyoKardiaを現金13.1 Billion USDで買収とのニュースが出ました。恥ずかしながら、私はこの会社に関し、会社名も何をしている会社かも知りませんでした。

Twitterを物色していたところ、この会社が買いだとのTweetを見て、興味を持ちました。少し調べて早速40株ほど購入しましたので、概要をまとめたいと思います。

Bristol Myers Squibbとは

Bristol Myers Squibbは、1989年にBristol MyersとSquibbが合併し出来た製薬大手企業です。BristolとSquibbはそれぞれ19世紀に誕生、非常に歴史の古い会社です。HIV治療、がん治療、心血管系の治療薬に定評があります。親しみやすいところでは、頭痛薬のバファリンの製造元として有名ですが、小野薬品工業と共に開発したがん治療薬のオプジーボも有名です。製薬業界の売り上げランキングでは、武田薬品工業より若干売り上げが劣るものの、世界でも売上10位以内に入っている巨大企業です。

10月10日現在、株価は61.82米ドル、PER9.8倍と割安な状況です。私が購入した際直後は、大型買収によるキャッシュの減少を不安視してか、一旦株価下がりました。しかし、早速7日にオプジーボ胃がん食道がんに用いた臨床試験で検査結果に有効性が見られた事から、株価は上昇中です。ちなみにオプジーボは、既に65か国以上で承認を受けており、メラノーマや肺がん治療に使われています。

Bristol Myers Squibb配当状況

Bristol Myersの現在の四半期配当は0.45米ドル、年間では1.8ドル。配当利回りは2.98%となっています。

連続増配も9年を記録しており、安定した配当支払いを続けています。

MyoKardiaとは

MyoKardia社は5日にBristol Myers Squibb社が買収を発表した企業。現在臨床段階のバイオ医薬品会社です。臨床段階ではあるものの、肥大型心筋症の治療薬であるマバカムテンの研究、開発を行っています。

肥大型心筋症は、突然死のリスクも高い病気ですが、現在対症療法しかありません。肥大型心筋症には、閉塞性と非閉塞性のものがあるらしいですが、マバカムテンはその両方への効果が期待されています。今年5月には、閉塞性の肥大型心筋症で第三相臨床試験での有効性実証を発表しています。来年にはFDAへの申請を行い、治療薬が市場に出回ることが期待されていました。

この5月の発表前は60ドル台だった株価は、5月の発表で120ドル近くまで株価を上昇させました。そして今回の10月5日の買収発表で、MyoKardia社の株価は220ドルを超えています。

この買収による影響は

Bristol Myers は昨年にもバイオ医薬品セルジーンを740億ドルで買収し、がん治療分野を強化していましたが、この買収によりがん治療分野への依存を提言すると言われています。2022年には主力のがん治療薬であるレブラミドの特許の一部が切れることもあり、マバカムテンは2023年からの利益の押し上げに寄与するものと見られます。

Bristol Myersはこれまでも買収により、オプジーボを獲得し売り上げを伸ばし、会社を成長させてきたりと効果的な買収により企業価値を伸ばしてきています。

マバカムテンは未だ競合他社が臨床試験を終えるにはまだまだ時間がかかると考えられており、先行者利益を享受できると考えられます。

この記事のまとめ

PERが割安で、非常に価値のある薬を供給し、また新たに供給しようとしている同社。安定的に増配も続けていますし、株価上昇への期待も大きいです。

今後も買い増し応援していきたいと思います。

 

 

はてなブログ無料版 - Google Adsense合格まで(サイトの停止または利用不可)

9月にはてなブログ無料版でGoogle Adsenseの申請を行い、3回の不合格通知の後4回目の申請で無事合格しましたので、その経緯をブログにしたいと思います。

特にはてなブログ無料版でGoogle Adsenseを利用したいと考えている方、不合格理由がサイトの停止または利用不可の方に参考になる記事になれば幸いです。

Google Adsense申請一回目までにやった事

Google Adsenseの申請までに、私は他のはてなブログ無料版でGoogle Adsenseに合格した方のブログ等を見て、以下の点を実行しました。

  • お問い合わせフォームの設置
  • Privacy Policyの設置
  • 記事を10記事以上投稿(お問い合わせフォーム、Privacy policyも記事として作成したので、10記事に含む)

これらを実施してのGoogle Adsense投稿でしたので、合格するだろうと自信満々で申請。申請日は8月30日でした。9月4日に結果を受領したものの、結果は不合格。不合格理由は以下の通り、サイトの停止または利用不可。

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Google Adsense申請二回目

不合格の通知を行った後、はてなブログを調べ直しましたが普通に使用できているので、利用停止になっている訳は無いと思い再度申請。9月10日の話です。

その後しばらく結果が来なかったものの、9月21日に再度結果受領。結果は不合格で、理由は同じくサイトの停止または利用不可。

Google Adsense申請三回目

流石に何か理由があるのだろうと思い調べたところ、Google Consoleが使用できないとGoogle Adsenseも合格できないとの記述を発見。Google Consoleを登録したつもりになってはいたものの、確かにそれがうまく言っていなかったという事がわかり、再度登録し直しました。(スクショ忘れましたので、実際にどのような記述だったかは忘れました。)

Google Consoleが使用できるようになったため、再度申請。しかし結果は不合格、9月22日に申請し、9月29日に不合格通知を受領しました。しかし今回は、Google Consoleが使用できるようになってしまった直後のタイミングで申請したため、一部Google Consoleでも結果を分析するのに数日かかりますとの記載がありました。そのため、それが理由だったのだと思います。

Google Adsense申請四回目

9月29日に不合格通知を受領した直後、再度申請したところ、本日10月4日に無事合格の通知を受けました。前回申請から特に変更した点はありません。

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結局大切な事は?

Google Adsenseの不合格理由には、このようなサイトの停止の他にポリシー違反が理由になる事もあるらしいですが、私はその連絡は一度も受けていません。それはPrivacy Policyや、お問合せをしっかり設置していたからだと思います。

従い、私は以下の4点さえしっかり対応していれば、はてなブログ無料版でもGoogle Adsense登録は問題無いと思います。

  1. Privacy Policyの設置
  2. お問い合わせの設置
  3. 記事のある程度(10記事程度?)投稿
  4. Google Consoleの登録、利用可能(特に大切、見落としがち)

ちなみに、Google Consoleはどのような検索キーワードで自分の記事がGoogle 検索に表示されるのかが分かるので、非常に参考になります。私なら、そんなに記事投稿は無いですがAT&T関連の記事での表示が多いようです。

 

【配当金状況】9月の配当金・優待権利確定

9月は配当金の入金、権利確定が目白押しでした。株主優待の権利確定もあり、2~3か月後にはいくつかの株主優待も届く事が決まりましたので、そちらの紹介も行いたいと思います。

9月の配当金総額

9月の配当金総額は2,6245円分の米国ドルを受領しました。日本株では配当金の支払い自体はありませんでしたが、5,1500円分の権利確定。日本株の支払いは遅いので、実際に配当が入るのは年末ですね。

配当金詳細

9月に入金した配当金は以下。税引き前278ドル、税引き後200ドルの入金です。米国課税分に関しては控除対象になるとはいえ、でかいです。。。私の場合は今年前半非居住者だったため、住民税を納めていなかったり所得税も前半は見做し税のみだったため、住宅ローン控除も使用すると控除できるのかいまいち分かりません。その辺りは別途調べたいと思います。

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9月の優待権利確定

9月度は、関門海、アトム、オリックス株主優待の権利を得ました。

 

関門海:600株保有していたため、玄品ふぐ等で使える株主優待4000円分 x 2の優待がもらえます。

アトム:100株保有していたため、2000円分のアトム、コロワイド店舗で使用できるポイントが貰えます。カッパ寿司、ラパウザ、ステーキ宮等、使用できる店舗が多く使い勝手が良いです。

オリックス:優待カード(オリックス関連の割引を得られる)が得られます。が、これはどうでも良く、本命は3月度に貰えるカタログギフトです。

 

他にきちりHDも持っていたのですが、優待権利落ちが12月だと気づかず、9月と勘違いして売ってしまいました。。

10月は?

10月の配当予測を考えてみようとしたところ、10月はゼロのようです。。保有株の中ではA&T、CVSヘルスの権利確定が10月にあるだけで、配当支払いは11月になってしまいます。AT&Tは現在350株保有しているので、182ドルという多少まとまった金額が入るので助かります。

この記事のまとめ

 という事で、9月に得た配当、優待権利のまとめでした。10月の配当が寂しすぎるので、現在3,6,9,12月に得られる配当以外の月の配当割合を少しずつ増やすべく、AT&Tの買い増しや1,4, 7, 10月の配当金支払い株の購入も検討したいと思います。