アフリカでExpat~駐在帰国後、米国株投資やら優待株投資やら

アフリカ駐在で貯めた資金を、米国株や優待株に投資しています。投資を通じて学んだことや、資産状況の公開、またアフリカ駐在の与太話を記載していきたいと思います。

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【米国株投資】エクソンモービル株購入


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米国株投資

私が米国株、それもエクソンモービルのような超大企業に投資しようと決意したのは、バフェット太郎さん著書の『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』を読み、増配を続ける米国の超一流企業に投資しておけば堅実に資産を増やしていけるだろうと考えたからです。また、油価下落の影響でエクソンモービルの株価は低迷、決算エクソンとモービルの合併以来最大の赤字を計上との事で、正に今が買いだと思っています。

私は7月末に100株購入し、保有中。今後も買い増していく予定です。

エクソンモービルとは

ダニエル・ヤーギン著 『石油の世紀』に詳しい成り立ちが記されていますが、エクソンモービルはロックフェラー氏創立のスタンダード・オイル社を前身としています。このスタンダード・オイル社が余りにも米国の石油権益を席巻したことから、「反トラスト」法により分割を余儀なくされていきました。

分割後の会社であるエクソン、モービル、ソーカルと言った会社は、20世紀初頭には「セブン・シスターズ」と呼ばれ、世界中の石油権益を取得・開発していきました。スタンダード・オイル社の後継企業はその後シェブロンになったり、BPに吸収されたりと現在のオイルメジャーを形成する企業の一社・一部となっていきます。

エクソンモービルセブン・シスターズであったエクソンとモービルが1999年に合併し誕生した、世界最大級の石油企業です。

エクソンモービルは米国政治にも非常に強い影響力を持ち、2006年にエクソンモービルCEOとなったティラーソン氏は、2016年にはトランプ政権の国務長官に就任しています。(2018年3月末まで)

当然今でも世界中で非常に協力に石油・ガス田開発を進めるエクソンモービル。例え今期赤字となっても、モザンビークパプアニューギニアカタールといった国々で超巨大ガスプロジェクトを進めようとしており、この超巨大企業が油価の上昇と共に財政的にも復活していくのは明白でしょう。

2Q決算発表

売上高  USD 32 Billion(前年同期USD 69 Billion)

最終損益 ▲ USD1.1 Billionドル(前年同期 USD 3.1Billion)

 

決算後のEarnings callでは、Upstream BusineesのSVPの発言として今後人員削減、減損、CAPEXの更なる削減などを11月のBoard Meetingを経て発表するとの発言も。また、Exxonの株主の内70%は個人株主であり、37年間増配を継続してきているし、配当は維持するのだとの発言。

配当

Exxonの直近の配当確定日は8月12日、年間配当は3.48$で今期で見ると0.87$となっています。配当利回りは7.94%。過去37年の増配をそう簡単に崩せるとは思えず、非常に割安な高配当株となっています。

 

  • EX-DIVIDEND DATE08/12/2020
  • DIVIDEND YIELD7.94%
  • ANNUAL DIVIDEND$3.48
  • PAYOUT RATIO25.86%

今後のエクソンモービル

政治力も、技術力、資金力もあるエクソンモービル、油価が上昇し、Covidの影響が和らげばきっと大きく株価も上がることでしょう。その時を信じて、地道に買い増していきたいと思います!